

カーローンを上手く

この低金利の時代、車を買うなら無理に貯金を切り崩して現金で買うよりも、ローンを組んだほうが返ってお得かも、なんていう声も聞かれます。年利2%、あるいは0.~%なんていうところも。しかし、これには少し気をつけなればならないことがあります。まず、金利は安いけれど、他の手数料や保証料という手続きに費用がかかるという場合です。特に、販売店のローンの場合は、ローン取扱手数料・ローン用紙作成手数料など、利用者にはまるで必要経費かと思えるような名前で手数料をとっています。これは販売店が独自に設定した費用なので、価格についてももちろん販売店が自由に設定しています。ここで、低金利分を補てんしているとも言えるわけです。保証料については、信用保証会社に保証を委託した場合かかるのですが、最近は保証料がかからないカーローンもあります。それでも調べたほうがよさそうです。また、輸入車などの高級車の場合は、別のパターンもあります。値引き分を低金利にしているパターンです。輸入車を買う人は、ステータスを大事にしている人が多いと言います。日本では、安い輸入車よりも高い輸入車のほうが売れているそうです。それで、値引きしない高い値段で買ってもらい、その分は低金利にしたほうが、お客の満足度が上がるというわけです。意外に深いカーローン。言われたままに組む前に、しっかり検討したほうがよさそうです。